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浪漫狩り(7)-完結-/ ZERO

浪漫狩り 第7巻 (岩崎陽子先生) 完結
浪漫狩りZERO (同上)

最終巻が発売され、ついに完結の『浪漫狩り』。完結ですよ!完結!(しつこい)
連載半ばからずっと本誌で追っていたので、なにやら感慨深いものがありますね~(〃∇〃)
最後だからこそ、表紙絵の描き下ろしを期待してたんだけど……以前のカラー扉絵がそのまま来てましたね。主要キャラ(結城師匠まで!)が入ってるモノだったので、最終巻に相応しい絵だとは言えるけど、ちょっと残念です(^^;)
中身については本誌購入時に感想書いてるから省きますけど、ちょこちょこと描き直し(描き足し)部分があって、それを見付ける楽しみもありましたvv
後書き漫画を見るに、やっぱり連載終了は編集部指示だったんですねぇ…。結構怒涛の勢いでクライマックスに向かった感があったので、どうなのかな~とは思ってたけど。
でもとても綺麗にまとまってますよね。伏線もきちんと回収されてるし(さすが!)
前身が中途半端に終わってしまっただけに、この度の堂々の完結は、読者の一人としてもとても嬉しいです(*^^*)

その前身が、『ZERO』版。掲載誌が休止になってしまったために、連載途中で終了したままになっていたものなのですが。
本誌プリンセスGOLDでも、以前に1~2話が付録として付いてましたね。今回はそれに最終話となってしまった3話も加わって、1冊の本になってます。
どの話も好きだけど、個人的には第2話がお気に入り。悲劇ではあるけれど、「彼ら」の心のすれ違いの描き方(コマ割りとかも含めて)が上手いな~と思って。
ZERO版は完結した無印版とはまた微妙に(キャラの)印象が違う話だけど、だからこそ、両方読めば二度美味しいって感じです(笑)

猿渡先生たちに会えなくなるのは残念だけど、今回7巻で完結してしまったってことは、もう読み切りストーリーは描かれないのでしょうか。番外編で、猿渡先生と実澄ちゃんとのラブラブ新婚っぷりとか、成長したトレジャーハンター・伊織青年の活躍とか、是非とも読んでみたかったんだけどなぁ~(笑)
とにかく、岩崎先生、完結おめでとうございます!(…あ、本誌での感想の時にも書いたっけ^^)
次回作も楽しみですvv今年中には、次回の情報がどこかに載る……かな?(期待)
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プリンセスGOLD 2月号

・浪漫狩り(岩崎陽子先生)

ついに迎えた、最終回!
世界の命運を賭けた「遺跡」問題は無事に解決し、今回は帰国後のそれぞれのお話でした。
遺跡でこの世の「未来」を視てしまい、塞ぎ込んでいた猿渡先生。その彼が現実を見つめ直し、新たな一歩を踏み出すキッカケとなったのは、一足先に「自分の道」を歩き始めた仲間たち(と、その他の人々/笑)のおかげでした。

那珂川さんが軍を辞めなかったのにはビックリ!てっきり新聞記者に正式に転職すると予想してたのに(笑)
でもこれで、亡き兄の後を追ってばかりだったけい君が、やっと那珂川慶輔という一人の大人の人間になれたのかな~と感じました。…いや、別に、今までの彼がコドモだったってわけじゃないですけど(^^ゞ
那珂川さんの決断以上に驚いたのが、伊織が犬神さんに師事することになった件。確かに新婚さんのジャマしちゃ悪いし(笑)、結城師匠の技術を誰かが受け継ぐべきだとは思うけど…。犬神さんはちょっと前まで結構な小悪党だったから、何事も無かったのかのように社会復帰しちゃって良いものかと、ちょっと気になってしまったり…。でもまぁ現代の話じゃないし、きっと今の彼は、「詐欺師」ではなく「トレジャーハンター・結城晶造の一番弟子」に戻っているのでしょう。自分じゃあ師匠なんてガラじゃないと言ってるけど、意外としっかり伊織の面倒を見そうな気がしますv

そして猿渡先生は、実澄ちゃんの元に「帰って」来ました──
きゃぁvvまさか婚約宣言まで出るとは思わなかったわv(〃∇〃) うっすら期待はしてましたが(笑) きっとあの後、皆に囲まれて祝福されたりからかわれたりしたんだろうな~と思うと、微笑ましいですvv
親父さんとも和解(と言うのか、アレは?)出来たし、それぞれの進路も示されてるし、綺麗に纏まってますよね。
…あ。そう言えば、江津子叔母さんは今でも義兄(結城師匠)のことを嫌っているのかなぁ…。主人公の猿渡先生が父への誤解を解いたので、叔母さんの心境もいずれ変化してくれると嬉しいのですが。やっぱり、皆が幸せになってもらいたいですものね(^^)

ところで、私が本誌を読み始めたのは『浪漫狩り』連載途中からですが、それでも2年半近く経つのでなかなか感慨深いです。思えば、私が漫画誌を定期的に買うようになったのは、これが初めてなんですよね~(昔アニメ情報誌なら買っていた時期はあるけど^^;)
岩崎先生、『浪漫狩り』完結おめでとうございます!4年強の連載、お疲れ様でした。次回作も楽しみですvv


では、その他の感想です。

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プリンセスGOLD 1月号

・浪漫狩り (岩崎陽子先生)

カラー2ページ。完結間際ってことでか、現時点での主要人物(?)が扉絵に並んでます。
この一大事に、羽佐間さんは全然絡まなかったですね。もちろん今までに充分尽力してきたワケだけど、やっぱりちょっと寂しいです。猿渡先生以上に行動力がある人物なだけに、この場に居ないことが残念で…(^^;)

前回メダリオンと分離したけい君は、多分彼の意識の中でのことだろうけど、中学生くらいの──つまり、兄と死に別れた当時の(?)──姿になってましたね。本当に、体育座りの似合うお人だv(笑)
兄の幻影と猿渡先生に叱咤され、目を覚ましたけい君…いや、那珂川さん。後遺症が無くて本当に良かった!現状への責任を感じていたようだけど、篠原さんをちゃんと止められたし。
その篠原少佐だけど……。以前に「ラストには死んじゃいそう」と予想をしたのが悪かったのかしら…(;^_^A でも、けい君を救うことが出来たことで、悔いは残らなかったんじゃないかと思います。世界を終わらせて、それで自分が満足する(本気で溜飲が下がる)とは思っていなかっただろうし。

さて。主役の猿渡先生ですが、目的地に向け意外とゆっくり落下していたようです。地球の記憶(多分)を否応なしに読み込んでいた彼がはっきりと目を覚ましたのは、実澄ちゃんの「待ってるからね!」のおかげでした。この局面で彼女のことが浮かぶなんて!これはラストで、期待しちゃっていいのかしら~?(////)きゃ~vv(笑)
そしてようやく、遺跡の動力部である父・結城と対面──。あぁ、師匠は本当に融合しちゃってるのね。いろんな誤解は解けたものの、二度と二人が会うことはないんだろうな~と思うと切ないです。

そう言えば、長らく謎だった「遺跡」は、犬神さんによると「地球の大動脈である地の経路と複雑にからんでいる」モノなのだそうな。「神」の存在まで出てきちゃったから、本当に、人の手には負えないシロモノだったのですねぇ。結城師匠は、もうずっと解放されることはないのでしょうか…。
次回はとうとう、最終回!一番厄介な問題が片付いてしまったので、どうラストに持っていくのか楽しみです。……あぁ、でもやっぱり終わっちゃうのは寂しいぃ…(><;)


では、他の感想を──

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プリンセスGOLD 11+12月号

・浪漫狩り(岩崎陽子先生)

おぉ~!ここで、この局面で、結城師匠が出て来るとは思いませんでした。
……って、実際にはまだ対面してない(姿すら見せてない)ですけどね(笑)
先月号の予想で「師匠は生死不明のまま完結かも」とか書きましたが、しっかり話に絡んでました。いやぁ、全くの見当違いでしたわvv そりゃあよく考えると、今まで散々“結城の影”を出してきたのだから、本人(生身でも遺体であっても)を出さずに終わるのはヘンかもしれませんが……そういう終わり方も有りかな~と思ったので(^^ゞ

でも、師匠はいつから“封印”化してたんでしょうか。
“中枢遺跡”を見付けるのに何年掛ったか分からないけど、それらの遺跡と関わり始めたのがけい君が中学生の頃なので、多分今から十数年前ですよね。その後いつから「わが身を(封印の)犠牲にして軍部の計画阻止する」気になったのかは今のところ分からないけど、きっかけはきっと隼人兄様の死だったんじゃないかと思います。
同化しちゃったら帰って来れないし、それは正義心(?)からの行動だし、猿渡先生も責めるに責められないかもしれませんね~(それでも一言文句言いそうだけど/笑)
江津子叔母さんも、師匠を認めてくれると良いのだけど。…余談だけど、叔母さんが昔とちっとも変わらず綺麗なのは、独身だからなのだろうか?(本当に余談だ^^;)

別行動を取って、遺跡の動力部を破壊しに行った犬神さん達。
別れ際のやり取りがごく自然だったので、互いに「仲間」と認め合えるようになってきたのかな~と感じました。本当に信頼し合っているとはまだ言えないだろうけど、今はそんなこと言ってる場合じゃないですし(笑)
あ、そうだ、大事なこと書いてなかった。けい君が、那珂川少尉が、こっち側に戻って来ましたよ~!(待ってましたv) 王一族の力でメダリオンと分離し、現在は失神状態。目が覚めた後に、何も悪影響が残っていませんように。
そしてメダリオンは篠原さんの手へ…。「案内人」を失ってしまい、動力源まで落とされてるのに、そんな中で一体何をするつもりなの?いや、最終目的は分かってますけど。
とにかく、全ては猿渡先生の手に委ねられました。足撃たれてるのに大丈夫なのでしょうか。どうか無事に(←いろんな意味で)父子再会が果たせますように……!
(そう言えば、殴られちゃった宮様は改心──ってゆーのも何か違うが──してくれるのでしょうか?^^;)


では、その他のプチ感想。全作品のを書くのは初めてかも!( ̄∇ ̄ゞ

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プリンセスGOLD 10月号

・浪漫狩り(岩崎陽子先生)

今回はまた、随分な急展開でしたね~。
一気に中枢遺跡(が有るであろう場所の付近)にまで来てしまったけど、ちらりとでも、カジェス通過中の描写があれば良かったのにな~と思いました(回想シーンで良いので^^;)
クライマックス間際の緊張感が伝わってきて、読んでいるこちらまで緊張してしまいます( ̄∇ ̄ゞ

結城師匠の遺した(?)レポートに導かれて正規ルートにやって来た猿渡先生たちは、そこで孝通たちと再会。
“王一族の役目”が遺跡絡みのものかもしれないことは予期してたけど、こんなにも遺跡に「近い」人たちだとは思いませんでした。
いつからどうやって、そんな役目を担うようになったのか気にはなるけど、それはきっと、また別のお話なのでしょう(笑)

宮様や篠原さんたち軍部は、けい君の「案内」で易々と遺跡内部へ。
そして篠原さんの大暴走!(宮様も大慌て!?) でも例え他の誰を巻き込んでも、最後にはけい君を解放(「元に戻す」の意味で)してあげて欲しいなーと思いました。猿渡先生たちの尽力で戻るのも有りでしょうけど、ここはやはり、篠原さん自らに動いてもらいたいです。

ちなみに、以下は私の勝手な今後の予想!(恥ずかしいので反転文字/笑)
篠原さんはラストで死んじゃいそうな予感が…。宮様は生き残るだろうなぁ、何となく。
けい君は元に戻り、軍を辞めて正規の新聞記者へ転職。たまに猿渡先生たちの前でピアノを披露。
猿渡先生は教員復帰、後に実澄ちゃんと結婚。羽佐間さんは総帥のまま、冒険家にも復帰。
伊織は成人した後、高名なトレジャーハンターに……なれるかな?(笑)
犬神さんは相変わらず。結城師匠が生きて戻れば改心の余地有りだけど、師匠は生死不明のままな気が…。

──そんなところかな。全く外れてたら、どうか笑ってやってくださいvv

ところで、『浪漫狩り』第6巻もゲットしました。
表紙は着流しの猿渡先生と、そのバックに冒険家スタイルの猿渡先生。
主役メインで攻めてきた(?)ってことは、ラスト1巻はオールスターかな~?なんて想像してます(^^ゞ
中身については本誌感想で既に語ってるので置いとくとして……書下ろしの追加シーンがちょこっとだけありますね。私が気付いたところでは、「叡智」を降ろされる直前のけい君の描写と、久々に帰宅した猿渡先生の「“犬神さん”だぁ!?」という手書き文字の部分ですが……他にもあったらゴメンナサイ(;^_^A


・霊験お初捕物控~騒ぐ刀~ … ページ数が多いわりには詰め込み過ぎの印象があり、一読ではちょっと解かりにくかったかなぁ。勢いがあるから面白いとは思うけど。でもホラー系っつーかダーク系(人いっぱい死ぬし)で、一件落着しても何やら暗~い気持ちになってしまったり…(汗)
・縛り屋小町 … 師範って天然なのですね。チコは着替えが手元に有ればオールヌード(服が破れ散る?)で、無ければボタンが飛ぶだけなのか!(笑) 「“五色”の繰り手が揃った」ってことは、今後あと一人、重要人物が出て来るってことですね。
・キウイケツキ ドラキウイラ … 半吸血鬼(半大髪男?)のジルに噛まれた人はどうなるんだろう?
・CROWN … バスから降りて点呼しないとか、車内の点検もせずに出発する運転手とか、その両方が重なるなんてちょっと有り得ないと思うんだけど…(敵が慌てるってことは、あの運ちゃんは一般人だろうし)
・六文飴と異邦人 … 切ない良い話でした~(ほろり)
・北宋風雲伝 … とっても元気だった貴妃が、次の瞬間に(コマが変わると)いきなり死体になっててビックリ。あまりに急過ぎて、話に付いて行けませんでした…(別人かと思った)
・キルトS … 細かい設定が出て来るだけで、大筋がいっこうに進んでいないような。
・解体風韻録 … 随分と思い込みが激しい作家も居たもんだ。だからこそ利用されたんだろうけど。
・砂の下の夢 … そう言えば、今回は死者の生前(性格とか経験とか)が全く話に絡みませんでしたね。
・わらわべ雀 … 頭ぶつけてノビてる「すずめ」が可愛かったvv
・HATANAKA AIの劇場 … さゆりちゃん、いつでも逃げ出せそうなんだけど。その度に支配人に押し戻されるんだろうか?(笑)
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