ルパン・エチュードOp.8 (プリンセスGOLD4月号)

前号(第7話)の感想を書き損ねたので、結果4ヶ月も空いてしまいました…。
せっかくルパン・エチュードが表紙&巻頭カラーだったのに!!(とても美麗でした)
ジョゼフィーヌとルパン(&エリク)がついに出会うお話でしたね。

そんなわけで、第8話。
ジョゼフィーヌ(ジョジーヌ)さんとルパンががっつり会話します。
うわぁ、このひと、何考えてるのかさっぱり分からん!(爆)
周囲を惑わす女性ですね。めちゃくちゃ美人だし、不思議な力も持ってるし。でも、それゆえに孤独な感じもしますね、ルパンとの会話を見ると。
基本他人を寄せ付けないようにはしているけど、手に入れた物にはとことん執着すると言うか…。
きっとこんな熱烈な求愛受けたこと(近年では?)なかっただろうし。
ルパンは「惑わされて」いるのかな…? このへん、原作をほとんど覚えていない私には何とも言えないですね。早く原作読み直さないといけないとは思ってますが、なかなか腰が重くって…(;^_^A

それにしても、ルパンのジョジーヌへの愛が強いこと!
「悪意」だと分かっているのに、それでも惹かれちゃうのか。そりゃまぁ、「自分」を表に引き出してくれる唯一無二の存在ですものねぇ…。

さらっとルパンの女装が出て来たかと思えば、さらっと女王の首飾り事件のことも出て来てビックリ。
女装は完璧じゃなかったから、またして欲しいな(笑) 今度はカツラ&メイクばっちりでお願いします!
後者については、まさかジョジーヌの語りだけで終わるとは思いませんでした。テオフラスト父ちゃんの後ろ(横?)姿が出ただけで、当時の回想シーン無し! いやいや、6歳のルパンが見たかったんですけどね…(# ̄3 ̄)

最後のジョジーヌの言葉が怖いです。クラリス…。
ルパンもはっきり言えばいいのになぁ。クラリスを愛してるのは別人格だって。お話にならなくなるけど!
ルパンはもうジョジーヌ一直線な感じですが、エリクが良い感じにストッパーになってくれたらいいな~と思ってます。ストッパーどころか巻き込まれるだけかもしれませんが(苦笑)
とにかく、ようやく役者が揃った!! って感じでワクワクしますね。原作をほぼ忘れてるからこそ先が読めないし、続きが楽しみですvv(〃∇〃)


ところで、プリンセスGOLDの紙媒体での発売が今号で終わっちゃいました。
4月発売の5月号から電子書籍専売になっちゃいます。
そこからは毎月配信だそうですが、ルパン・エチュードは隔月だそうで。う~ん、毎月買うかどうか悩むなぁ…。本誌応援のためには毎月買うべきなんでしょうけど。
いやその前に、電子版を読む準備を全然してないや( ̄◇ ̄)
紙媒体が好きなので、電子版のみになるのは本当に残念です。
紙だったらパッと手に取って夜中だろうといつでも読めるけど、電子だとパソコンを立ち上げなきゃならないし、パソコンの上が物置になってるからそれをどけるところから始めないといけないし、正直メンドイです。私の年代でスマホもタブレットも持ってないのは珍しいんだろうな…。

ルパン・エチュード Op.6 (プリンセスGOLD12月号)

遅ればせながら、本誌12月号の感想です。
「ルパン・エチュード」6話目 (岩崎陽子先生)

クラリスとの関係が一気に進みましたね!
ラウールは結婚希望で突っ走り(笑)、ルパンは彼女に存在がバレる。
ルパンのクラリスへの対応を見ていると、倫理観はぶっ飛んでいても、基本優しい人なんだな~って思います。いや、悪人には容赦ないですけどね(^▽^;)

クラリスはホント可愛いなぁ…。
危なっかしいところを含めてラウールを好きになってくれるなんて。こんなにラウールのことを理解してくれる女性って、今後現れないのでは。
そしてルパンのことも心配してくれる優しさ。
初めて「アルセーヌ」と呼んでくれた人でもあるんですよね。
結婚反対だったルパンが一転して協力的になったのは、きっとクラリスの誠実さに惹かれたからなのでしょう。
ラウールのためって言うより、クラリスのために力を貸したいと思ったのかしら。その結果オモテに出て来れなくなるのを覚悟の上で。
でもあのテンションはエリクじゃなくても心配になるなぁ…。何かやらかしそうで。
敵と対峙する前に一旦冷静になってくれると良いのだけど。

それにしても、原作をさっぱり覚えていない!(爆)
男爵にまつわる陰謀とかカリオストロ伯爵夫人がどうなるのかとか、全く分かりません。その分、新鮮な気持ちでワクワクできるかな…(一部の悲劇を覚えているので、正直そっちの方を忘れたかったけど…:;)

次号、表紙&巻頭カラー!!
やった~!岩崎先生のカラーイラスト!!
楽しみですvv(≧▽≦)

ルパン・エチュード Op.5 (プリンセスGOLD10月号)

書店で『ルパン・エチュード』1巻を目にして初めて、岩崎陽子先生が新連載スタートしていたことを知ったわけですが。
超久々に買って来ましたよ、プリンセスGOLD!!(10月号)
以前は岩崎先生の『浪漫狩り』目当てに買っていたんですけど、2007年に完結してからいつまで買い続けていたのか記憶がないです。
多分『タブロウ・ゲート』が月刊プリンセスに移籍するまでは買っていたと思うんだけど…(うろ覚え)
とにかく懐かしい気持ちでページを開いてみたら、当時連載中だった作品がまだ載っていてビックリ。長期シリーズってのもあるでしょうけど、少女漫画って週刊連載じゃないのでなかなか進まないですよね。3ヶ月に1冊出ていた少年漫画って凄いな…(しかも一時期は2ヶ月に1冊出ていた作品もあった。無茶し過ぎ…^^;)


それはともかく。
ルパン・エチュード第5話の感想です。



カリオストロ伯爵夫人編スタートです!
ルパンからの電報でマルセイユに駆け付けるエリクでしたが──。
呼んだのはルパンなのに、エリクを見て何の疑問も抱かずに普通に接するラウールがさすが(笑)
クラリス嬢はとても良い子ですね。ラウールの「無意識に失礼」な部分もちゃんと分かった上で好意を抱いてくれているし。
ルパンの意識をも遮断できるほどの善人パワーが凄いです。
そりゃあ、ルパンも警戒するよね…。
てっきり彼女を想うのはルパンの役割かと思っていたので、ラウールだったのが驚きです。
 ルパン → クラリス → ラウール
の一方通行かと思ってた…!(で、後にルパンとクラリスが恋愛するのかと…)
まぁ、ラウールは他人の心の機微に無頓着なだけなので、恋愛感情があること自体は納得かな。ただ、今の段階では本当の恋なのか、ちょっと大切な程度なのかまだ分かりませんが…(;^_^A

そう言えばエリクっていくつなんだろう。
ルパンと同年代なら二十歳前後だろうけど、いずれエリクの恋愛話もある……かな?

しかしこれ、次回からルパンが色々とやらかしそうでコワイです。絶対、あの手この手で妨害してくるよ!
そしてそれらがことごとく裏目に出たりしそう(笑)
妨害と言えば、あの貴族連中もまた何かちょっかい出して来るかも。

カリオストロ伯爵夫人の顔出しは扉絵のみ。
後ろを歩くだけでラウールの意識を突き落とすとは…。あ、そうか。彼女と対峙するのはルパンの役目か。すると、彼女に惹かれるのもルパンの役目…。
うわぁ、ド修羅場になりそう……!(爆)

ちなみにルブランの原作はほぼ覚えておりません。クラリスが……とか、のちにジャンと再会……とか、うっすら覚えているくらい。
読み直した方が楽しめるんだろうなぁ。でもどの出版社のを読めば良いのか分からない。
昔読んだのはハードカバーの全集だったけど、あれって子供向けですよね。

次の掲載は10月発売の12月号(ややこしい)
ルパンの反応が楽しみです(笑)

ルパン・エチュード(1)

今日たまたま本屋に寄ったらコミックスの新刊コーナーに目を惹かれる表紙が。
よく見たら岩崎陽子先生の本じゃないですかー!(めっちゃファン)
しかも<1>って書いてる。読み切り短編集じゃない。シリーズ物だ~!\(^O^)/
新連載始まってたのですね。最近ほとんど漫画読まないから知らんかった。しかもこの日が発売日。
良かった、今日気付かなきゃ2巻に持ち越すところでした。

タイトルは「ルパン・エチュード」。
新解釈のアルセーヌ・ルパン物だそうです。
早速読んでみたら、かなり設定が斬新でした。ルパンとラウールが別人格とかビックリ。
あぁしかし懐かしいなー、ルブランのルパン。小学生くらいの時に全集を読みまくってたのを思い出しました。それに影響されて、一時期言葉遣いがおかしかったですもん私。上流階級の御婦人方に憧れて、「わたくし」とか言ってたし。もちろん家の中だけで(笑)

岩崎先生のラウール君、可愛いけど感性が独特過ぎて付いてけない…!(;^_^A
全ての生物が同格っぽいのが面白いです。「悪意」センサーとか凄い。
アルセーヌはカッコイイなぁ。制限付きでしか表に出られない設定だけど、そのうちもっと自由に出られるように……ならないだろうな。うん。でも「怪盗ルパン」の名前は広まりそう。
この先ラウールがアルセーヌの存在を知るエピソードが来るのは確定でしょうけど、あのラウールならあっさり受け入れる気がしてならないです(笑)
苦労症のエリクさんは頑張れ。

とにかく、相変わらず絵が綺麗です。カラーも美麗。さすが!
次巻予告にカリオストロ伯爵夫人のカットがあったので、大幅に設定変更しつつも「事件」は原作に沿うような感じで進むのでしょうね。
と言いつつ、ぶっちゃけルブランの原典は忘却の彼方なので、ルパン・エチュードを読みながらぼちぼち思い出していきたいと思います。
続きも楽しみですvv(〃∇〃)

浪漫狩り(7)-完結-/ ZERO

浪漫狩り 第7巻 (岩崎陽子先生) 完結
浪漫狩りZERO (同上)

最終巻が発売され、ついに完結の『浪漫狩り』。完結ですよ!完結!(しつこい)
連載半ばからずっと本誌で追っていたので、なにやら感慨深いものがありますね~(〃∇〃)
最後だからこそ、表紙絵の描き下ろしを期待してたんだけど……以前のカラー扉絵がそのまま来てましたね。主要キャラ(結城師匠まで!)が入ってるモノだったので、最終巻に相応しい絵だとは言えるけど、ちょっと残念です(^^;)
中身については本誌購入時に感想書いてるから省きますけど、ちょこちょこと描き直し(描き足し)部分があって、それを見付ける楽しみもありましたvv
後書き漫画を見るに、やっぱり連載終了は編集部指示だったんですねぇ…。結構怒涛の勢いでクライマックスに向かった感があったので、どうなのかな~とは思ってたけど。
でもとても綺麗にまとまってますよね。伏線もきちんと回収されてるし(さすが!)
前身が中途半端に終わってしまっただけに、この度の堂々の完結は、読者の一人としてもとても嬉しいです(*^^*)

その前身が、『ZERO』版。掲載誌が休止になってしまったために、連載途中で終了したままになっていたものなのですが。
本誌プリンセスGOLDでも、以前に1~2話が付録として付いてましたね。今回はそれに最終話となってしまった3話も加わって、1冊の本になってます。
どの話も好きだけど、個人的には第2話がお気に入り。悲劇ではあるけれど、「彼ら」の心のすれ違いの描き方(コマ割りとかも含めて)が上手いな~と思って。
ZERO版は完結した無印版とはまた微妙に(キャラの)印象が違う話だけど、だからこそ、両方読めば二度美味しいって感じです(笑)

猿渡先生たちに会えなくなるのは残念だけど、今回7巻で完結してしまったってことは、もう読み切りストーリーは描かれないのでしょうか。番外編で、猿渡先生と実澄ちゃんとのラブラブ新婚っぷりとか、成長したトレジャーハンター・伊織青年の活躍とか、是非とも読んでみたかったんだけどなぁ~(笑)
とにかく、岩崎先生、完結おめでとうございます!(…あ、本誌での感想の時にも書いたっけ^^)
次回作も楽しみですvv今年中には、次回の情報がどこかに載る……かな?(期待)