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功名が辻 第12回「信玄の影」

今回一番印象に残ったのは……
一豊vs六平太と、信長vs義昭かな。
ああいう忍者の戦闘シーンって、過剰演出が楽しいです(たまにやる分にはね)。水戸黄門みたいにバック転してるし!( ̄∀ ̄)b
でも正直言って、六平太が何考えて動いてるのかさっぱり解からないけど(笑)
信長様と義昭の対立も緊張感溢れるシーンのはずなのに、そこかしこに笑える点がvv
義昭が、光秀の進言に怒って御簾の下からズリズリ這い出て来たりとか、部屋から出ようとしてズッコケたりとか、信玄の死を知ったときの「…は?」とか、その後フラ~っと倒れ込んだりとか。ギャグシーンを一手に担ってくれてたようですね、三谷義昭が(笑)
シリアスシーンでは天幕の向こう側にス~っと出て来て、横目で睨み付ける信長様が格好良かったですvv でも最後の抜刀の意味が分からないなぁ。てっきり蝋燭を斬ったのかと思ったけど……違ったみたい(^^ゞ

そう言えば、前回信長の怒りを買って随分な仕打ちを受けた(その後褒美貰ったけど)光秀だけど、一応御屋形様に対する不平不満は収まったかのように見えました。公方攻めの相談のときも、積極的に対策を講じていたし。自分の立場をわきまえて、自分の出来ることをやってる感じかな…?
ただ、足利幕府滅亡で心を痛めていたようだし、この一連の件が彼の心のどこかで引っ掛かり続けるんだろうな~と思いました(;^_^A

ところで小りんも何考えてるのか……いや、何故一豊を好きになったのかいまいち分からないのですが。初めて会った後、六平太に報告している段階では特に惚れたようには思えなかったんだけど、次の再会が溺れた一豊の救出シーンだったんですよねぇ…。助けるってことは、既に惚れたのかな?
まぁ、好いた惚れたに理由なんか要らないだろうけど。

とりあえず、オモシロ義昭がもう出て来ないだろうことが残念です(笑)
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デルフィニア戦記 第4部(6)

え~、買ってから感想書かずに長らく放置しとりましたが、最終巻だけ書かないってのもアレなので、とっても今更ですがとにかく何か(?)書いてみます…(;^_^A
ちなみに、発売日は去年の11月。当然、内容も既に記憶の彼方へv(爆)

デルフィニア戦記 第4部(伝説の終焉)第6巻(茅田砂胡先生・中公文庫)

とりあえず、これがシリーズの完結編となってます。文庫版全18巻。ここまで来るのが長かった…!(笑)
全部読み終わっての(うろ覚えの)感想なのですが、やっぱり「主人公周辺贔屓」色の強い物語だったな~、と。前巻の感想でも書いたと思うんですけど、デルフィニアばかりに良い人材が集中していて、敵国にはとんでもない人間(政治家として優秀でも人間としてはダメ)ばかり存在しているような書き方なんですよね。
もちろんデルフィニアにも内通者がいたりとか、悪い面もあったりするけど、主人公の周り(側近クラス)には「人柄が良く、腕も立ち、指導者としても優秀」な三拍子揃った人間しか居ないわけで。おまけに、そんな枠を超越した(ある意味ジョーカーな)リィとルウの存在もあるし…。
ルウは出て来た当初は好きだったんですけど、あまりにやることが無茶苦茶なので、読み進めるにつれてそれ程でも無くなってしまいました。城を砕いたあたりから、どうにも付いて行けなくなったんですよね~(あの言い訳には納得できんぞ^^;)

納得出来ないと言えば……タンガの新国王!
言動もさることながら、その存在もねぇ…。今まで第一王子しか出て来なかったなかったから、唐突感が否めません。そりゃあ前国王のことだから、実子が一人だけなわけないけど。せめて名前くらいは今までに出して欲しかったな。
それにしても、新国王の言動が信じられん。デルフィニアにとって都合良すぎ(苦笑)

それと、前巻の感想で

気に食わないのは、デルフィニア国王が彼らの超常能力に頼り切っていることです。国王自身はそんなつもりはないかもしれない。実際国王も自らよく動いているし。でも、結果的には「頼ってる」以外の何物でもない。


……と書きましたが、前言撤回。
結果的にどころじゃなく、思いっ切り頼ってるじゃないですかっ!!さも当然の如くルウに占い(手札)を命じるのを見て(…あれは頼んでるんじゃなく、どう読んでも命令だよ:;)、私の中での国王株が一気に下降してしまいましたよ。

さて。リィが元の世界に帰ってしまいましたね。男の子の姿に戻って。
他の人間達はともかくとしてリィのことは好きだったので、ケリが付いて良かったと思いました(^^)
ポーラも幸せになってもらいたいな。でも、終章でウォル国王の子供について一言も触れてなかったのには不満ですが…(まぁ、物語としては余計なことだろうけどね)
全体的には、やっぱり最初の4巻までが面白かったですね。ウォルが国を取り戻して、国と国との話になってからは、戦争や駆け引きの描写がちとアレだったのでいまいちのめり込めず…。
とりあえず、全巻揃えた自分にご苦労様~って感じです(笑)

『   』のバトン

Step by Stepのカタリーナさんから、『   』のバトンを頂きました。ありがとうございますvv
……と言うか、実は頂いてから1ヶ月以上も放置してました。も、申し訳ありません~(汗)

さて。指定してくださったお題は、「ルパン三世」。
では早速行ってみよ~vv


Q1:パソコンまたは本棚に入っている『ルパン三世』は?
パソコン買い換えるまでは公式サイトからDLしてきた壁紙を入れてましたけど、今は特に何も入ってないです。
……あ、自分のヘタレCGはごちゃごちゃとありますが…(苦笑)

本棚の方は、コミックスを中心にいくつか。
<コミックス系>
『ルパン三世』と『新・ルパン三世』(モンキー・パンチ氏)が、合わせて13巻(まだ全巻揃えていません^^;)
『ルパン三世Y』(作画:山上正月氏) 1~20巻
『ルパン三世Officialマガジン』 VOL.1~7(以下続刊)
<ムック系>
『別冊宝島 ルパン三世PERFECT BOOK』(TV版パート1+パート2、劇場版全6話解説)
『別冊宝島 ルパン三世PERFECT BOOK』(TV版パート2 ストーリー解析編)
『ルパン三世カルトブック』
『ルパン三世カルト大辞典』
『ルパン三世カルト2001』

実は他にもあるはずなんですけど、現時点で把握してるのはこれくらいです( ̄∇ ̄ゞ

Q2:今妄想している『ルパン三世』は?
もも、妄想……!?(笑)
そうですねぇ。妄想じゃなく願望の域になりますけど、今年こそ面白いTVスペシャルだったら良いな~、とか。
五右ェ門ファンの私としては、彼が「変人」扱いされないことも重要ポイントですけどね(;^_^A

Q3:最初に出会った『ルパン三世』は?
う~ん、記憶にはないけど、TV版パート2の再放送じゃないかな。多分小学生だったはず。

Q4:特別な思い入れのある『ルパン三世』は?
私をお知りの方には「やっぱり」と思われそうですが(笑)、ずぱり『ルパン三世 風魔一族の陰謀』です!
OVA版(劇場公開もされたけど)なんですけど、キャスト一新というネックがあり、なかなかファンの間では認知されにくい作品です。
でも大好きなんですよ~vv面白いし、Q2とかぶるけど五右ェ門が「普通に」格好良く活躍してるんですよっ!(笑) 壁の穴あけ係になったりとか、つまらぬモノを斬ったりなんかしてないし。また、今は亡き塩沢さんのお声が、若々しい風魔ゴエによく合っていて…。
小学生の頃にレンタル鑑賞して以来ずっと好きなので、思い入れもたっぷりです(*^^*)

Q5:私と『ルパン三世』というお題で川柳をひとつどうぞ。
んぁあ……なんて難しいお題だ!(笑)
すみません、パスですパスっ!!(オィ)

Q6:最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?
とりあえず、(放置にも程があるので)ここでストップします。
でも御入用の方はご自由に持って行ってくださいね~♪ ……と言いたいところですが、それだと『お題』の指定が出来ませんね。う~む、しょうがないか( ̄∇ ̄ゞ

とにかく、ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございましたvv
(本当は倍くらい語りたい私/笑)

金田一少年の事件簿「オペラ座館・第三の殺人」

本屋に行ったら金田一少年の新刊を発見。時期的に、発売から数日ってところでしょうか…?
最近コミックスの新刊チェックを全くしてないので、発売後に初めて存在を知ることが多いです。買いたいと思う漫画も年々減ってきたし……いかんなぁ~(苦笑)

そんなわけで。
『金田一少年の事件簿 オペラ座館・第三の殺人』上下巻
(天樹征丸先生/さとうふみや先生)

久々の復活ですね。「吸血鬼伝説殺人事件」の時と同じく2冊組です。
まず思ったことは……美雪が別人っ!!!Σ( ̄ロ ̄|||)
小さいコマはちゃんと美雪だったけど、大ゴマがどう見ても彼女に見えなかったです…。「吸血鬼伝説~」よりは大人っぽくて良かったけど、やっぱり『探偵学園Q』の影響が残っていそう。
あと、あれね。体型が元に戻ってくれると良いんだけどなぁ…。前回から急に痩せて(?)今時のコっぽい感じになっちゃったけど、連載初期のややぽっちゃりした美雪の方が、姉さん女房(!)っぽくて彼女らしいと思うんだけど……これはもうしょうがないのかなぁ?(;^_^A

反面、はじめちゃんがはじめちゃんに戻っていたので嬉しかったです!
「吸血鬼~」の彼は、本当にキュウをちょっと大人っぽくしただけの感じでしたもんね。なにより、高校生のはずが中学生にしか見えなかったのが気になってたけど、今回はそんなこともなく。いやぁ、良かったvv

あぁ、肝心の中身について話さねば。
一読した印象だと、ちょっと引き延ばし過ぎかなぁ…と。
2冊ぴったりに収めるために話を作ったんだろうけど、その割には内容がちょっと薄いかなぁと思いました。いや、殺人事件は3件起こってますけどね(^^;)
あ、そうそう。そう言えば、はじめちゃんったら、事件が全部終わるまで犯人を止められませんでしたね!
犯人には同情するけど、やっぱり1つくらいは「事件を未然に防ぐ」ことをやってもらいたかったです。かなり後手後手だったので。

あと、オペラ座館おなじみの黒沢オーナーが「自殺」で片付けられてしまったことにもビックリ。あの人も色々と抱えてる人ではあったけど、今更自殺するようには思えなかったのになぁ…。
要は、今回のストーリーには邪魔だったわけか(爆)

いやぁ、でも、全体的には面白かったと思います。
暖炉の火が消えるまで待っていたのには違和感あったけどね(状況が状況なんだから、さっさと消そうよ^^;)
とにかく、久々に彼らに会えて嬉しかったです。探Qも面白かったけど、やっぱり金田一少年も好きvv

んで。自転車で放浪中のはじめちゃんも、そろそろ家に帰る気になったようですね。行方不明中一体何してたのかは明かされてないけど、「吸血鬼伝説~」の時みたいに、高遠絡み(?)の事件を解決して回ってたのかな…?
ラストでその高遠の脱獄も発覚したし、第二シリーズ開始の準備が整った!と思って、勝手に期待しておきます( ̄∀ ̄)b
だって、明智警視の出番がたったのラスト2ページだなんてイヤぁ~(笑)

功名が辻 第11回「仏法の敵」

前回川底に消えた一豊が、小りんに助けられて無事に帰還。
……でもあの死体だらけの川から、どうやって具足付きの一豊を引き上げたんだろう…?(笑)

秀吉の変わり身っぷりも、いっそ潔くて面白いv
その「二面性」に堀尾たちは戸惑っていたけど、一豊は上手く騙されたままのようですね。弔いをするように言ったのは「山内家のため」って…(笑)

秀吉の甥っ子・治兵衛(後の秀次)が可愛いです(*^^*)
ちょっとずつ言葉遣いが改まってくるけど、そのたどたどしさが子供らしくて♪
最初の手習いが「いろほ」だったのにも思わず笑っちゃいました。微笑ましいなぁv

比叡山焼き討ち関連の場面にはハラハラさせられました。光秀との遣り取りとか、なんかもう、見ていられなくて…。今後のことを知ってるからってのもありますが、あそこまでやられたら、そりゃあ五万石賜ろうとも禍根が残るよな~と納得してしまったり。
一豊もぼやいていたけど、確かに御屋形様の考えは解からないわぁ…。
だからこそ、今後一豊が御屋形様に対してどういう考えを持つようになるのかに興味があるわけですが。

ところで、改めて上川さんの演技は凄いな~と思いました。今更だけど(^^ゞ
矢傷を受けた時のモゴモゴしゃべりは本当に痛そうだったし、今回も、溺れてから初めて目を覚ました時のかすれ声とかが自然(?)な感じで。
シリアスはもちろん、何気にギャグシーンもこなしてくれるので(今回の座布団引っ掛けてコケるシーンとか/笑)今後も楽しみですvv

エンジェルハート#18

うっかり忘れてたけど、そーいや先日新刊買ったんだった。

『Angel Heart』第18巻(北条司先生)

ミキちゃんの話、可愛くて好きですv
すっかり「パパ」なファルコンも良い感じ。
でもちょっと、ストーリーが長過ぎかな~。特別大きな事件は起こらないんだし(…いや、社会的にトンデモナイ事件は起こったけど^^;)、もうちょっと全体的にコンパクトにまとめた方が良かったんじゃないかと思いました。
それと、最後の“先生→ファルコン”の描写は要らんでしょ。せっかくミキちゃんとファルコンのほのぼの話で終わるところだったのに…
(“ゲストヒロイン”を、無理矢理レギュラーキャラに絡めようとしている感じ。それともアレは、ただのギャグ扱いなのか…?)

ウェディングドレスの話は、リョウのセリフ(香にドレスを着せてあげられなかったことへの後悔)が、ちょっとくどいかな~と思いました。
あの辺のセリフを半分くらいに減らして、もっと表情(と回想とイメージ画)で見せて欲しかったかも。香螢へのプレゼントは良かったですけどねv
でも“ヤン姐さんへの誕生日メール”がギャグ要素に落ち付いてしまったのが不満…。姐さん自体は楽しい人だから好きなんですけどねぇ(^^ゞ

頭に栄養を

ここ最近、パソコン教室にちまちまと通っております。
エクセルやワードは一応既に2級持ってるので、次はアクセスで。
もうすぐ検定試験なのに、範囲が終わってなくてドキドキです(^^;)


ところで前の日曜にその教室に行った時のことなんですが、朝食をしっかり食べなかったせいなのか、妙にイラつくんですよ。気分が、ではなく、身体が。
身体を動かしたい欲求が高まると言うか、どうにもじっとしていられなくて…!
もちろん集中力は皆無。勉強はさっぱり進まず(笑)

そっかぁ、学級崩壊はこうして起こるのね。と、なんだか納得です。

今時の子って、朝食を食べない子が多いみたいじゃないですか。小学生に限らないけど。
夕飯を夜7~8時頃に食べるとしたら、翌日朝食抜きだと次の食事(昼食)まで、約16時間も何も食べてないことになるんですよね~(プチ飢餓状態!?)
授業中に歩き回ったり教室飛び出す子が増えてるそうだけど、頭の中に栄養行ってないと、そりゃあ勉強なんかに集中出来ないか…(;^_^A
(もちろん、食事だけが原因ではないだろうけど)

水戸黄門2時間スペシャル

ナショナル劇場50周年記念特別企画『水戸黄門2時間スペシャル』(2006年3月13日放送)

さて。昨日の感想です。
通して観た感想としては……う~ん、まぁまぁ面白かった、かな?(自信無さげ/笑)
でも、リアルタイムで観ている最中から感じてたんですけど、なんだか全体的な統一感が無かったような気がしませんか…?
一つひとつの小さなストーリーを、継ぎ合わせて作った感じで。
その場その場で「えっ!?水戸の御老公!?」と正体がバレて(てゆーか、自らバラして)しまうので、ラストに向けての緊張感、期待感があまり無かったんですよ。
次代将軍(候補)“綱さん”と一緒に旅している関係上、場所移動は必須だから、最後にまとめてお裁きというわけにもいかずに、各々解決しつつ先に進んだってことなんでしょうけど…。
その割には、その「小ストーリー」がどうでもいい出来だったのが気になります。
特に、女すり・おゆきの生き別れた父親が判明するシーンがあまりに強引過ぎてビックリ。説明調なセリフも多いし、ろくに手掛かり(=番組的伏線)も出さずにイキナリ見付かるなんて、そりゃあないよ…。

“北斗の桔梗”の扱いも、ありゃナンですかっ!!( ̄△ ̄#)
本当にもう、何のために出て来たのかさっぱり分かりませんよ。…え?御老公を助けるため?そりゃ観たら分かるっつーの(爆)
桔梗としては、御老公が一族の仇というのは誤解だったという負い目がある上に、見逃してもらった恩もあるから手を貸したんだろうけど、でもあの場で出て来るにはいくらなんでも唐突過ぎて……
しかも出番はたったあれだけ。最後の方でまたちょこっとでも出て来ると思っていただけに、肩透かしを食らった気分です。
夜叉王丸は、アキ様を助けに来る理由があるからまだ良いんですけどね~。“敵でも味方でも無いのにいざという時には助けに来る”ポジションの人間は、夜叉王丸だけで充分なのになぁ…。

それはそうと、今回の御老公たち、ちょいと軽率過ぎやしないですかね?
作戦も無しに、自ら敵のフトコロに飛び込むとは!!(@@;)
夜叉王丸が来なけりゃ全滅してたよ…。


──そんな感じで、なんだか気になる点がたくさんあった今作。
ツッコミどころが多いのはいつものことなんだけど、わざわざ「2時間スペシャル」でやるほどの内容か…?と思ってしまったのは内緒です(ぇ?)

あぁ、でも、綱さんの成長っぷりは好印象でした。良い将軍様になりそうだなぁv
おゆきも、ああいうキャラはうざくなりがちだけど、それほど(危惧していたほど?)でしゃばらなかったせいか、可愛いな~と思いました。
そう言えば、洞窟(坑道)でのチャンバラでは、珍しく助さんが峰打ちではなく斬ってるように見えましたが……私の気のせいかしら?
ラストのお裁きシーンでは、既に悪者たちが御老公の正体を知っているので、今更「こちらにおわす御方をどなたを心得る!」なんて言っても……イマイチ有り難味が感じられなかったのが残念でした。
やっぱり、あの場で悪人が目を丸くするのが面白いんだよねぇ(笑)

まぁ、感想はそんなところかな(^^ゞ

功名が辻 第10回「戦場に消えた夫」

前半の千代の大騒ぎっぷりがちょっと…。
女遊びしそうにない旦那が(バカ正直に)他の女に手を出したこと知ったら、そりゃあ悔しい&悲しいだろうけど、あんなに子供っぽく声を上げて泣かなくても…ねぇ。
それよりは、背を向けて静かに肩を震わしたりする方が、より自分のやりきれない思いが伝わったんじゃないかな~と思ったり。……まぁ、今回の演出の方が千代っぽいのかもしれないけど(^^;)

千代や一豊が型破りなだけで、周りが「普通」の感覚を持ってるのが良いですね。
この時代、いちいち一豊がやったようなことを(当の本人たちみたいには)気にしてられないのでしょう。いや、気にはするだろうけど、いちいち言ってられないってことかな。
それにしても、寧々が可哀そうだ…(お市には勝てなさそうだなぁ^^;)

信長様、さすがです。
三河殿を焚き付けて、まんまと朝倉にぶつけることに成功。
でもその戦の中で、一豊は川にはまり行方知れずに……
ん?あの川、思いっきり浅く見えたけど?(笑) でもまぁ、体が浸かるくらいの水量があれば、鎧着てたら溺れることもあるんだろうなぁ。周りは死体だらけだし。
ラストで無事帰還したときの一豊の「千代~!」という呼び声が、まるであの世から響いてきてるかのように(!)不気味だったのが笑えました。わざとなのかな?<演出
でもとにかく、再会出来て良かった!と素直に思えましたv


(2006/3/13 追記)
そう言えば、一豊の「死」に際しての秀吉の描写が良かったです。
一豊を本当に可愛がっていたら、もっと悔しがったり諦めきれない思いを表に出すだろうに、あっさり弔いをすることを決定しましたよね。
秀吉にとって、一豊は「腕が立つ(=役に立つ)」から傍に置いていたけど、死んでしまった……じゃあ仕方ないか(=次を探そう)、という感覚なのかな~と思いました。
…穿ち過ぎかな? でも“ぼたん鍋”の回での秀吉描写から考えると、あながち間違ってないと思うのだけど(^^ゞ

あ、でも、秀吉は一豊のことをど~でもいいと思ってる、と感じたわけじゃないですよ。家族ぐるみで付き合いがあったくらいだし、お気に入りだったのは確かなんじゃないかな。
だからと言って、いちいち一兵卒(もうちょい上か?)の死に関わっていられないわけで。
人の上に立つ人間なのだから、それくらいシビアじゃないとやってけないのかも。

ハンター×ハンター#23

先日買って参りました、『HUNTER×HUNTER』第23巻(冨樫義博先生)。
あまりに真っ白な表紙を見てビックリ。線画だけのコミックス表紙なんて、初めて見たよ!(白背景じゃなきゃ有るかもしれないけど/笑)
新刊出るのって何ヶ月ぶりなんだろう…。もはや忘れた頃に出るのがデフォルトになってるので、本屋で見付けたらラッキー♪な心境です…(^^;)

中身については──
個々の話は面白いし好きなんだけど、ゴンとキルアの話だけで終わってしまったので、なんだか片寄ってるっつーか物足りない感じ。
確かにゴンは主人公だしキルアも重要キャラだから目立つのは当たり前なんだけど、1巻分がそれだけで終わるのって初めてなんじゃないかな~?
今までは、もっと他の面からの話も入っていた気がする(…まぁ、今回も王の遊戯の話とかモラウさんの話はあったけど)
…あ、そうか。この23巻の中で、あまり時間が経過している感じがしないからかな。キルア側の描写が長いせいもあるだろうけど。

でも、それぞれの話は好きですけどね。
キルアとイカルゴ(でもタコ/笑)との友情とか、ゴンとメレオロンとの駆け引きになってない会話とかv
メレオロン見てて思ったんですけど、かつて人間だった自覚のあるキメラアントってそこそこ居るのでしょうか。ジャイロが特別なんじゃなかったのか…?
イカルゴの前身は見たまんまタコだろうけど、少しは人間成分が入っていそうですね。あの立派な眉を見る限りは(笑)

軍儀(グンギ)の話が面白かったです。
冨樫先生って、こういう架空のややこしいゲームを考えるのがお上手ですねv
あのチャンピョンの少女がこれまたイイ味出してまして。風邪なのか?治ったら普通喋りになるのか?と、どーでもいいことがちょっと気になりました(笑)
でも彼女、かなり危険な位置に居るのよね…。王自身がどうこうするつもりは無くとも、あの場所自体が危険だし(どうこうするつもりがあったらもっと危険だ!)。個人的には死んでもらいたくないけど、でも冨樫先生だしなぁ…全くもって予断は禁物(;^_^A

気になるところで終わってしまったので、次巻が待ち遠しいです。
でも今回みたいに、内容を綺麗サッパリ忘れた頃に発売されるんだろうな~。ま、いつものことか(笑)

『水戸黄門』第20話(第35部)

昨日の感想です。
確か新聞には「最終回」の字があった気がするけど、来週スペシャルがあるからか、ラストっぽい感じはあまりありませんでしたね。

第20話「男意気地の無法松・博多」(2006年3月6日放送)

ケンカ好きの人間が出ると面白いです。もちろん情に熱いことが条件で、ただの乱暴者は論外だけど(笑)
で、そんな富五郎(ガッツ石松)にも何か大いなる秘密が…!かと思いきや、悪者と関わるような過去は持っておらず。今回は完全に、ゲストも巻き込まれ型でした。

血染めの印籠(御老公のじゃないよ^^;)が出て来た時は、ハード展開の予感がしてドキドキしましたが、それほど大きな「悪」は描かれませんでしたね。
最終回(?)にしては、敵や事件のインパクトが薄かったなぁ…。まぁ、次回の2時間スペシャルが控えてるから、あえて抑えたのかもしれないけど(^^;)

緊迫感のあるシーンはそれなりに出て来たけど、全体的にほのぼのイメージだったのは、富五郎と修太郎坊やの友情(!)がメインだったからでしょうか。
修太郎君が慕ってる“富おじ”に「父さまになって」と言い出すのは分かるけど、「この子の願いを叶えて」と言い出す母親にちょっと違和感。
だって彼女、富五郎に感謝はしていても、夫婦になって良いと思うほどの感情を抱いてるようには見えなかったんですよねー(腕相撲大会で応援してたけど)
それに、彼女自身もし本気で好きになってたら、子供をダシには使わないと思うんだけど…。
でもまぁ、大団円で良かったですけどね。富五郎まで旅について来たらどうしようかと思いましたよ(笑)

ところで。
悪事の証拠の品(印籠)を持って次席家老のところに乗り込んだ富五郎だけど……普通は何としてでも止めるべきでしょ、御老公っ!( ̄△ ̄#)
お田鶴さんもろとも処刑されるだろうことは明白なのに。
しかも、こういう場合、御老公は必ず「まずは様子を見ましょう」って言うんですよね~。「悪者どもも、今は騒ぎを起こしたくないはず(つまり処刑は後日)」って。
…いや、あのね。それでも即刻殺そうとするヤツが居るかもしれんじゃないですか。捕まってる人間は、ヤツらにとっての爆弾なのだから(今回に限らずね)
もしや賭け?賭けなのか…? 御老公、恐ろしい人だ…(爆)

あと、もう一つ。
国家老の前で全ての悪事が明るみになったと知った次席家老が、「もはやこれまで」と切腹を……するかと思えば、何故かいつも通り「この者どもを斬り捨てぃ」な展開に。
ヤケっぱちの次席家老の行動は分からないでもないけど、それに従う家臣たちがかなりナゾ。次席家老の方が悪いってことを知っても、上司の命令には背けないってことか…?(一人くらい躊躇する人間が居そうなものだけど…まぁ、家臣団は脇役だからしょーがないのか)


──あぁ、なんかどうでもいいツッコミで長くなっちゃいました。いつものことだけど(笑)
さて、次週はナショナル劇場50周年記念ってことで、2時間スペシャル(3/13 18:55~20:54)です。この第35部中盤で姿を消した「北斗の桔梗」が再登場するらしい。しかも、御老公を助けるとか何とか…(性格変わってたらイヤだなぁ^^;)
夜叉王丸とか敵の忍び集団も出てくるみたいですね。私は基本的に侍よりも忍びとの戦闘シーンの方が好きなので、楽しみです(^^)

功名が辻 第9回「初めての浮気」

冒頭の“人材派遣会社-忍び-”に爆笑。毎回、興醒めするからいちいち現代に絡めなくても…とは思うのですが、どうせやるならこれくらい突っ走って欲しいかも(苦笑)

それにしても、気の抜けるタイトルですね~。
「浮気」はメインテーマになるほどの扱いでは無かった気がするけど、千代にとっては一大事には違いないか…。

一豊の傷が、時が経つごとにどんどん良くなっているのが分かって、見ていてホッとしました。喋りにくそうな姿といい、やはり痛々しいです。
しかし信長様……秀吉の通訳が無くても、一豊のあのセリフは分かりましたけど?(笑)

信長様と言えば。今回は結構大声セリフが多くて、迫力あって格好良かったです。特に、上記の一豊に声掛けするシーン。石高も跳ね上がったし、一豊も感無量だろうなぁ…(*^^*)
でも一豊がうっかり小りんに情報を漏らしたせいで、信長様の生命が狙われたんですよね。実際は六平太が外させたけど、もし浅井久政が別の忍び(が居るとすればだけど)に命じてたら本気で撃ってきたはずですし。
もしこのこと知ったら、一豊は一体どうしてたかな。彼女が間者と分かった時、人に知れたら切腹じゃ済まない(お家取り潰し?)と言ってたし…。
あぁ、でも六平太は、本当に千代だけが大切なのね。千代が悲しむから一豊にも手を貸すけど、一豊の存在自体は鬱陶しく思っていそう(^^;)

ところで、前回あたりから感じてたんですけど、何気に説明セリフが多いドラマですね…。「陣中見舞い」の説明シーンがあったけど、全部をお市に喋らせずに、市「両端を縛った袋を贈りました」長政「両端を?……袋の鼠か!」とか、セリフを分散させるともうちょっと自然だったろうに。
あ、それと。毎回ラストがとんでもないところで終わってるような気が…(;^_^A
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