ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

さっそく観て来ましたー。
バートン監督作品の何とも言えないぶっ飛び具合が好きです!(笑)

今作は、割と面白かったと思います。
2D字幕版鑑賞。
以下感想です。ネタバレあります!ご注意を。





不審死した祖父の遺言を受けて訪れた島で、ジェイク少年が異能力者たちと共に、敵に立ち向かう話です(…意訳し過ぎ)
ミス・ペレグリンの名前を冠しているわりには、そのミス・ペレグリンがあまり活躍してなかったのが残念でした。いや、時間操作の能力は存分に発揮してたけど、肝心のハヤブサ(ペレグリン)に変身する能力をほとんど見せませんでしたからねぇ…。
しかも1回は敵への投降、2回目は大団円後のただの偵察だし。
あの変身シーン、凄く格好良かったのになぁ…。勿体ない!

子供たちも、期待していたほどは能力を発揮出来ていませんでした。
クライマックスのバトルシーンで、もうちょっと作戦に個々の能力を組み込んで欲しかったですね。一応ジェイクの作戦通りに進めてはいたけれど、バトル自体は行き当たりばったりに始まっていたので。

敵がバケモノでビックリです。
てっきり、同じような特異体質の人間チームと能力バトルを繰り広げると思っていたので。
かつて人間だったとは言え、もはや対人間の闘い方じゃどうにもならないレベルでバケモノでした(笑)
そいつら(ホローガスト)やバロンらが目玉を食うシーンは気色悪いです!(; ̄O ̄)

そんな透明で見えないホローに向かって、雪だの何だのをぶつけて姿を浮かび上がらせたのは上手いな~と思いました。でもその雪が全然溶けなかったってことは、ヤツらは体温低いってことなんだろうか…(どうでもいい感想)
ただ、闘った場所がね…。
ループの出入り口があそこだったから仕方ないとは言えど、まずは一般人を逃がす努力しないと…!
異能力者だけしか狙わないのならまだしも、無関係の人間も襲うって情報があったし。でも巻き込まれた一般人は(なぜか)いない模様ですが。

結局、普通の人間だと思っていたジェイクは異能力者でした。
見えないはずのホローを見ることの出来る能力。
でもお祖父ちゃんはなぜ孫が能力者だってこと知ってたんだろう? 周りにホローがいないから、隔世遺伝したことなんて確信出来ないと思うんだけど…。
と思ったのですが、もしかして、ループの中でジェイクが若い頃のお祖父ちゃんの電話を取ったから勘付いたってことなのでしょうか?(孫って言ってたし)
そう言えば、バロンもホローが見えないのかな。ジェイクに変身した時、近付くホローに気付いてなかったけど。でも元ホローだしなぁ…どうなんだろ。

険悪だった(と言うか勝手にライバル視されてた)イーノックと和解出来たっぽいのが良かったです。
しかし彼の能力はこれまた気色悪いですね。かりそめの命を与えられるのなら、あんなツギハギの怖い人形じゃなく、もっとカワイイ物を使えばいいのに。ぬいぐるみとか。
オリーヴは彼のどこに惹かれたんだ!?(爆)
今思ったけど、「心臓」を入れることで動かせるのなら、生物の形じゃないと無理なんですかね。ただの箱に入れてもその箱が動いたりはしないかな。……まぁ、そうじゃないと心臓を保管してる瓶まで命が宿ることになってしまうか(苦笑)

ジェイクとエマの恋(?)を初々しく思いつつも、そう言えば彼女はかつてお祖父ちゃんが好きだったんだよな~と思うと、何だか微妙な気に(笑)

ループの説明は、正直言ってイマイチ理解出来ませんでした。
屋敷で同じ時間を繰り返していることまでは分かったけど、その後にいくつものループが出て来てワケ分からん状態に。もう一度観たら分かるのでしょうか( ̄▽ ̄;)
ホローがなぜ異能力者の目玉食ったら元の人間に戻る(近付く)って知ったのかも不明だけど、思い付きで食べてみたらちょっと戻った、って感じなのかなぁ…。
尋常じゃない目付きをしているだけあって、バロンら敵に凄味があって怖かったです。バトル物は敵が強くないとね!


そんなこんなで。
部分的にホラーだったりするので、小さなお子さんが見るにはハードルが高いかもしれません。全体的にはそうでもないんですけどね~。
でもまぁ、なかなか楽しめたので良かったです(〃∇〃)

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