メッセージ

映画「メッセージ」観て来ました。
原作未読、字幕版鑑賞。
……あの、すみません、イマイチ意味が分かりませんでした…(爆)
以下感想。ネタバレ有り。





世界各地に未確認飛行物体が同時出現、彼らが何を目的に地球に来たのかを探ろうとする人間たちの話です(大雑把な説明)
未知の技術、巨大なタコ足宇宙人、解読が難しいメッセージ。そりゃあ脅威ですよね。いつ一斉に襲い掛かって来るか分からないわけだし。疑心暗鬼が強過ぎて暴走する人たちも出ちゃったし。

主人公ルイーズは言語学者だっけ? 何とかしてコミュニケーションを取ろうと、ホワイトボードやジェスチャーを使って英単語教えたり四苦八苦するところが面白いです。
宇宙人が初めて「文字」を書いたところ、ゾクゾクしたなー。
相棒のイアンもいいヤツ。特にクライマックスでガラス越しに銃の盾になってくれたのが格好良いと思いました。まぁ、いきなり急所を撃たれたりはしないだろうけど、やっぱり怖いよね。
宇宙人の片方(アボットだっけ? 名前忘れた…)は死んじゃったのかな…。見た目は正直アレですが、彼らがルイーズとイアンを助けようとしてくれたシーンが良かったです。
でも壁(?)越しに力を送れるんだったら、あの見えない壁って彼らのためじゃなく人間側のためにあったってことなんだろうか。

とりあえず、しょっちゅう挿入される過去回想(と便宜上呼ぶ)シーンがちょっと邪魔でした。回数の問題ではなく、演出の問題ですね。回想っぽい入り方をしないから翻弄されまくり。わざとなんだろうけど、でもウザい…(; ̄O ̄)
あと、コミュニケーションの取り方が描写不足。単語を少しずつ教え……たかと思ったら、日常会話できるくらいに解析終わっちゃってましたよ。そこ、もうちょっと詳しく見たかったんだけどな。
終盤辺りは政治の話になっちゃったし。

ルイーズが度々思い起こす「回想」は、実は未来の出来事でした。一人娘とのやりとりも、その娘を病気で亡くしたことも、実はこれから起こること! 彼女はまだ独身!!
これはビックリしました。
でも電話番号の件を見るに「未来」が「過去」に影響を及ぼしたりしてたし、未来は確定ではない、と思って良いのかな。
(未来で)「夫」がなぜ怒ったのか分かった、って言ってたし、この先イアンと結婚しても離婚することはなさそう。でも娘の病気はどうなんだろう……回避できる材料が今のところ無い気がするんですが…(汗)
──などと思ってたら、他の方のレビュー読んだら「過酷な未来が待っていると知りながらその未来を選んだ主人公」みたいな書き方をされてるのが多くて、え?やっぱりダメなの?改変できないの??と、混乱中。

よく分からなかったのは、結局宇宙人たちは何しに地球に来たのかと言うこと。
地球を団結させるためだったらしいけど、なぜ彼らがそんなことをするんだ??
「時間」に縛られていないってのも、字幕をサラッと読んだくらいだと理解できませんでした。四次元世界の住民っぽい感じ?

全体的に思うのは、難解且つ、とことん「静か」な映画でした。
説明も少なく、視聴者の想像に委ねるかのようにストーリー的な動きのあまりないシーンも多い。合う人と会わない人が居るだろうな~と思いました。……私は合わなかったです(;^_^A
まさか未来視というファンタジー(?)要素が入り込んで来るとは…。完全に、知識と努力とひらめきで何とかする系だと思ってましたよ。

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