ルパン・エチュード Op.6 (プリンセスGOLD12月号)

遅ればせながら、本誌12月号の感想です。
「ルパン・エチュード」6話目 (岩崎陽子先生)

クラリスとの関係が一気に進みましたね!
ラウールは結婚希望で突っ走り(笑)、ルパンは彼女に存在がバレる。
ルパンのクラリスへの対応を見ていると、倫理観はぶっ飛んでいても、基本優しい人なんだな~って思います。いや、悪人には容赦ないですけどね(^▽^;)

クラリスはホント可愛いなぁ…。
危なっかしいところを含めてラウールを好きになってくれるなんて。こんなにラウールのことを理解してくれる女性って、今後現れないのでは。
そしてルパンのことも心配してくれる優しさ。
初めて「アルセーヌ」と呼んでくれた人でもあるんですよね。
結婚反対だったルパンが一転して協力的になったのは、きっとクラリスの誠実さに惹かれたからなのでしょう。
ラウールのためって言うより、クラリスのために力を貸したいと思ったのかしら。その結果オモテに出て来れなくなるのを覚悟の上で。
でもあのテンションはエリクじゃなくても心配になるなぁ…。何かやらかしそうで。
敵と対峙する前に一旦冷静になってくれると良いのだけど。

それにしても、原作をさっぱり覚えていない!(爆)
男爵にまつわる陰謀とかカリオストロ伯爵夫人がどうなるのかとか、全く分かりません。その分、新鮮な気持ちでワクワクできるかな…(一部の悲劇を覚えているので、正直そっちの方を忘れたかったけど…:;)

次号、表紙&巻頭カラー!!
やった~!岩崎先生のカラーイラスト!!
楽しみですvv(≧▽≦)

映画いろいろ。

レンタルして観た映画の感想です。
……と言っても、鑑賞からだいぶ経ってからうろ覚えで途中まで書いた上に、更にその中途半端な感想をしばらく放置していたので、ますます記憶が薄れてしまいました…(^▽^;)
なので、感想としては超イイカゲンです。

以下、ネタバレ有り。



・ベイマックス
吹き替え版鑑賞。ディズニーアニメ。
戦隊ヒーロー物だということは知ってました。知ってたけど、予想以上にバトル系でした!(笑)
サンフランシスコと東京が混じった街並みもカオスですね。その名もサンフラントーキョー。
ケアロボットのベイマックス、可愛いなぁ…。立ち上がってベッドの隙間をちょこちょこ横歩きしながら(本を倒しながら)近付いて来るシーンが好きですvv

結局ヒロのナノロボットを奪って暴走してた敵は教授だと言うことが分かったのですが、あの火事も教授の仕業だったのでしょうか? 火をつけたのが彼なら、火があんなに回る前に脱出してそうな気はしますが…。
ヒロの「発想を変えろ! 君らの天才的頭脳なら何とか出来るだろ!」みたいな発言で、皆がそれぞれの能力を生かして窮地を脱する展開が、ヒーロー物っぽくて熱いですね。
おまけシーンのスタン・リーには笑いました。とうとうCGにまでなっちゃった!\( ⌒▽⌒ )/
泣けるしほんわかするし良い作品でした。


・007 スペクター
字幕版鑑賞。
私はダニエル版は全て観てるし、先代までの007だって半数以上観たことあるんですよ。なのにさっぱり人間関係とか覚えないから、今作も何が何だか分からないまま進んでしまいました…(前作の内容もまるで覚えてない^^;)
ラスボスがボンドの義兄って設定、ストーリーとはほとんど関係なかったですね。それがあったからこそのボンドへの執着だったんだろうけど、ぶっちゃけ無くても問題ない設定だと思いました。


・塔の上のラプンツェル
吹き替え版鑑賞。ディズニーアニメ。
あれ? 童話のラプンツェルって王子が失明するんじゃなかったっけ?(うろ覚え)

面白かったです。盗賊フリン・ライダーが格好良い。
彼が最後の力を振り絞ってラプンツェルの髪の毛を一気に切るシーンが良かったです。自分の身よりも彼女の将来を案じたんですよね。素敵。最初はなんていいかげんなヤローだと思ってたのに(笑)
育ての親(魔女)が塔から落下したとき、地面に到達したのはマントだけのようでした。あれって、「本人は塵となって消えた」ってことでしょうかね……何百年も生きてたから、魔法が解けたら骨すら残らなかった、ってことなのかしら。
フリンが刺されたときは、刺されたフリをしたのかと思っちゃいましたよ。だって、ナイフに血が全く付いてなかったんだもん。子供向け映画だから仕方ないのかな。

どうでもいいけど、ものすご~く長い髪の毛をどう編み込んだらあんなに短縮できるのか不思議でした。でもあれ、相当重いだろうし、ラプンツェルって力持ちだなー(笑)
馬のマックスとフリンの凸凹コンビも笑いました。
あの塔には内部にちゃんと出入り口があったけど、ラプンツェルの髪の毛が塔ぐらいの長さになるまでは魔女はその出入り口を使ってたんですよね? なぜラプンツェルは気付かなかったんだろう…。ロープを使うにしても、幼い頃の彼女には大人を持ち上げる力ないだろうしなー。


・グランド・イリュージョン 見破られたトリック
字幕版鑑賞。
シリーズ2作目ですが、実は前作の内容をほとんど覚えていません…。ディランが親の仇を取ったことぐらいしか。
あ、でも、前作の女性メンバーってどうなったんだろ? 抜けたとか言ってたけど前作でそんな流れあったっけ?
ともあれ、今作もわりとトンデモ系イリュージョンばかりでした。多分ステージ上限定でだったら大体のが再現できるんでしょうけど、映画の演出上はCGばかりなので、どうしてもファンタジー作品にしか見えないです(;^_^A
催眠術も最強過ぎるし。前準備も無しに一瞬で催眠に掛かるわけないと思うんだけど。もはやイリュージョンって言うより魔法ですよね。

そう言えばラストで「見た顔だと思った」と意味ありげに出て来た人って、観ている時にはさっぱり意味が分からなかったけど、よく考えるとチップ盗みに行った建物で最初に案内してくれた男性ですよね。つまりそんな頃から「アイ」に監視されていたってことかな。……う~ん、せめて回想シーン出してくれないと、誰だか分からんよ。
サディアスと和解したのは良かったけど、1作目を観返したら微妙な気持ちになりそうです。
敵は残念。もっとITを駆使してホースメン達を追い詰める恐ろしい敵だと思ったのになぁ…。
秘密結社「アイ(eye)」がどんな組織なのかは今作でも分からないまま。続編決定ですね。


・シャーロック 忌まわしき花嫁
※シーズン4はまだ観てません。
字幕版鑑賞。
イギリス本国ではTスペシャルとして放送されたものなのに、なぜか日本では金を取って劇場公開されたという作品です(爆)

TVシリーズでせっかく斬新にも現代設定にしたのに、なぜ今更19世紀なのかと思いながら見つつ、そうか!モリアーティの生死を検証するためなんだな!と納得したのに、ラストで「モリアーティは生きていない。目の前で死ぬのを見たから」と断定されちゃいましたよ…。
じゃあなぜわざわざ19世紀にトリップしたんだよ!
過去の事件を当時(?)のシャーロックとジョンが解いていくのは面白かったですけどね。でも死人が再び現れた時点で、本人がトリック使って生き延びたか共犯者が居るかのどっちかしかないからなー。
しかも、このドラマの持ち味である「画面に様々なヒントの文字が浮かぶ」演出が全くなかったのが残念です。ただの推理ドラマ(時代劇)になっちゃってるよ。
墓暴きも結局どうなったか分からないし。

19世紀のまんまるなマイクロフトが笑えました。現代の彼は(シャーロックに太ったと言われたけど)スマートですものねぇ。
モリアーティが死亡認定されたのは良かったです。さすがにあれで本人が生きていたらおかしい。
でも遺志を継ぐ人間は絶対にいるだろうし、それが今後の敵になるのかな。本作のように、モリアーティ自身も回想とか幻で何度も出て来そうですが。
ところで、19世紀でモリーの男装にシャーロックが気付かないってどうなんだろ。
そりゃあ男女の心の機微なんて分からないだろうけど、あんだけ観察眼がある設定なんだから、声聞けば「普通の男性じゃない」ことくらい分かるだろうに。

シーズン4っていつからレンタル開始なんだろ。楽しみです(〃∇〃) ※11/10からレンタル開始らしい。

ワンダーウーマン

観て来ました。
スーパーマンやバットマンを擁するDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)シリーズの4作目。
「バットマンvsスーパーマン/ジャスティスの誕生」で初登場したワンダーウーマン単独映画の1作目にあたります。
時は第一次世界大戦の頃。ワンダーウーマンことダイアナの子供時代から始まります。(アバンとラストでは「現代」のダイアナがチョイ出)

以下、感想です。
2D字幕鑑賞。ネタバレ有り。

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ベイビー・ドライバー

観て来ました。
個人的にカーチェイスに興味がないので最初はスルーするつもりだったんですけど、スパイダーマンを観に行った時にベイビー・ドライバーの冒頭を切り取った6分間広告(長っ!)が流れ、それがめっちゃハラハラして続きが気になる代物だったので、俄然興味が出て結局観に行っちゃいました。
宣伝の力恐るべし(笑)

以下、感想です。
字幕版鑑賞。ネタバレ有り。

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ルパン・エチュード Op.5 (プリンセスGOLD10月号)

書店で『ルパン・エチュード』1巻を目にして初めて、岩崎陽子先生が新連載スタートしていたことを知ったわけですが。
超久々に買って来ましたよ、プリンセスGOLD!!(10月号)
以前は岩崎先生の『浪漫狩り』目当てに買っていたんですけど、2007年に完結してからいつまで買い続けていたのか記憶がないです。
多分『タブロウ・ゲート』が月刊プリンセスに移籍するまでは買っていたと思うんだけど…(うろ覚え)
とにかく懐かしい気持ちでページを開いてみたら、当時連載中だった作品がまだ載っていてビックリ。長期シリーズってのもあるでしょうけど、少女漫画って週刊連載じゃないのでなかなか進まないですよね。3ヶ月に1冊出ていた少年漫画って凄いな…(しかも一時期は2ヶ月に1冊出ていた作品もあった。無茶し過ぎ…^^;)


それはともかく。
ルパン・エチュード第5話の感想です。



カリオストロ伯爵夫人編スタートです!
ルパンからの電報でマルセイユに駆け付けるエリクでしたが──。
呼んだのはルパンなのに、エリクを見て何の疑問も抱かずに普通に接するラウールがさすが(笑)
クラリス嬢はとても良い子ですね。ラウールの「無意識に失礼」な部分もちゃんと分かった上で好意を抱いてくれているし。
ルパンの意識をも遮断できるほどの善人パワーが凄いです。
そりゃあ、ルパンも警戒するよね…。
てっきり彼女を想うのはルパンの役割かと思っていたので、ラウールだったのが驚きです。
 ルパン → クラリス → ラウール
の一方通行かと思ってた…!(で、後にルパンとクラリスが恋愛するのかと…)
まぁ、ラウールは他人の心の機微に無頓着なだけなので、恋愛感情があること自体は納得かな。ただ、今の段階では本当の恋なのか、ちょっと大切な程度なのかまだ分かりませんが…(;^_^A

そう言えばエリクっていくつなんだろう。
ルパンと同年代なら二十歳前後だろうけど、いずれエリクの恋愛話もある……かな?

しかしこれ、次回からルパンが色々とやらかしそうでコワイです。絶対、あの手この手で妨害してくるよ!
そしてそれらがことごとく裏目に出たりしそう(笑)
妨害と言えば、あの貴族連中もまた何かちょっかい出して来るかも。

カリオストロ伯爵夫人の顔出しは扉絵のみ。
後ろを歩くだけでラウールの意識を突き落とすとは…。あ、そうか。彼女と対峙するのはルパンの役目か。すると、彼女に惹かれるのもルパンの役目…。
うわぁ、ド修羅場になりそう……!(爆)

ちなみにルブランの原作はほぼ覚えておりません。クラリスが……とか、のちにジャンと再会……とか、うっすら覚えているくらい。
読み直した方が楽しめるんだろうなぁ。でもどの出版社のを読めば良いのか分からない。
昔読んだのはハードカバーの全集だったけど、あれって子供向けですよね。

次の掲載は10月発売の12月号(ややこしい)
ルパンの反応が楽しみです(笑)